おーとばん

ロードバイクのあれやこれや

長い長い梅雨を経て。
気づけば8月。

自転車乗りは快晴無風を求める生き物。今日も寝る前にてるてる坊主に怨念のような想いを込めて「明日はせっかくの休みだからサ!!!」と眉間に五寸釘を打ち込み布団に入る。ローディとはそういう生き物です。

しかしまぁ暑くて走る気にならないほど。暑すぎるって。令和。

気づけば2ヶ月も更新していませんでした。仕事の環境も変わり、自転車に触れる時間も増えてきた。法律的にバリバリアウトな程の労働と環境に耐えた(というよりは耐えられてないけどそこにいたがみんなの状況だろうに)恩恵としてドラゴンボールのごとく、ちまちまdi2化のパーツを拾ってきていました。

苦節、半年以上。di2の各パーツが揃ったことによりあたりは暗くなり神龍召喚。お前の望みは何だ?いい天気!それから!健康!と叫べばまた各地にdi2パーツが飛んでいってしまう…この話長くなるからヤメ。

揃えたパーツは6870のもの。1世代前のパーツ類です。

STI
RD
FD
内装バッテリー
ジャンクションa
ジャンクションb
各エレクトリックケーブル

全部中古です。7万もかからなかったかな。

取り付けはもちろん自分で。
やり方は他のサイトとシマノサイトを参照。4時間ほどかかりましたが、紐の方が簡単という印象。

その場でパシパシやってなんとなくうっとりしてみたが………ピンとこない。

これはですね。無理もない話です。ピンときません。ウィーンという音はときめきますがそうではない。
di2の良さは走ってこそわかる。まじで。

という事で、感想を。

まず、紐より圧倒的に良いです。お金を払う価値は全然あります。
って言うか、シマノさんはもっと電動を低価格にしてコンポ出した方が良いですって。いや、本当に。

あまりにも長くなるので、続きは次の記事で。




時が過ぎるのは早い。と、振り返りたいのはやまやまですが、
そもそもサドルを撫でるだけのプラトニックな関係を自転車と築き上げてしまった私。
時間が過ぎるのは正直毎日遅い。体感だと1年分ぐらい働いてるから、向こう1年ぐらい働かなくていいはずなんだけど。よくない!?よくないか・・・。

まぁーハルヒルに参加できたはいいものの、楽しかったで振り返るにはちょっとアレな記録。
いくら乗れてないとはいえ、これはまずい。

勿論自転車に乗るのは楽しい。一人だって楽しいのが自転車。
でも、チームだったり他の人と乗るのはもっと楽しいのが自転車。
さらに速く走れればもっと楽しいことが広がるのが自転車。

楽しみ方は人それぞれですが、せっかくこんなレーシーなものにお金かけてるんだもの、
そりゃレーシーにタイムとか伸ばしていきたいというのがオトコのsaga。

でもな・・・アタイ・・・もう自転車とどう付き合ったらいいかわからんのや。アイツが何考えてるかわからへんのや・・・

買い物をする心もブロークンハートでございます。
これを読んでいる方、「あれ買おうかこれ買おうか悩み過ぎて頭が痛い」というのは割と幸せな時期でございます。それを考えることをストップした時、割と自転車(っていうか生きること全般)に投げやりな気持ちになります。購買意欲があると言う事は、生きる力があると言う事。物欲にまみれているのは、物欲が無くなってから大事な事だったんだなぁ。と気づく今日この頃。

それはもう私の中の私を奮い立たせるにしても、カーボンホイールなんて眺めても勃起はせず。電動コンポでも買おうかと思っても組み立てるのがめんどくさそうで億劫。じゃあなんだろうなぁ・・・と思って自転車を眺める。あの頃の衝動をもう楽しめないのか・・・

しかしまぁこのまま自転車を手放すのも忍びない。
ただなんとなく飽きたような感覚でやめるにはもったいないんですよね。このスポーツ。

と・・・いうわけで、数点海外で買い物をしてみる。お金はある。働いたから。
まぁでも働いている最中に金があっても時間が無いことが空しいのなんの。

なんてことはさておき、届いたら色々言いたいこと書きたいこと書くんだ!!わしは!!!

皆様もお体と心に気を付けて毎日をお過ごしくださいませ。

忘れ物。

ロードバイクのイベントに参加すると必ずと言っていいほど
「アレ持ってくればよかった」
と思う。それが人間。
だからこそリストアップは普段から心がけているが、今回はそれを忘れて辛い思いをした。

したので、ここに備忘録がてら「こんなものがあると便利」をくどくどと記載することとする。

参加するイベントは人それぞれなので、今回は「ヒルクライムのイベント」に特化して書く。

私の参加したことがある、富士ヒル、ハルヒルは、前日、あるいは当日荷物預かりというものがあり、専用の背負えるビニールのナップサック的なものを渡されます。
そこに翌日の下りに必要なものを詰め込んで、登った後にそれを受け取り下るというスタイルなのです。

というわけで入れておいた方が良いものを書きます。その他は各個人自分の必要と思うものを入れていると思いますが、私はこれらを忘れる(っていうか忘れた)

①冬用ジャケット
②冬用グローブ
③替えのジャージないしインナー
④リュック

順番に説明します。

①冬用ジャケット

時期が時期だけに持って行く意味がわかりませんが、山の頂上は寒いケースがある。
下が晴れていても、上は雲っているなんてよくある光景。
下り初めまではかなり時間があると思っておいた方が良いです。それは仕方のないことです。
富士ヒルは割とすぐ下れるが(下りと登りで道を分けている為)それでも下り初めは凍えるほど寒い可能性もある。
普段のライドだったら間違いなく愚策だけど、荷物を預けることができるので必ず入れておいた方がいい。
ウインドブレーカー一枚はちと寒すぎた。
冬用ジャケットなんてでかくて持って行くのだるいという人はユニクロあたりのコンパクトダウンをもっていくと良いと思う。
あとネックウォーマーとかもあった方がいいかもしれない。下りは寒い。

②冬用グローブ
①と同じ理由。寒いときはとにかく寒い。個人的には下に履くオーバーパンツまではいらないかなーとは思うが、それも考慮に入れておいた方が良い。
早くおりたい!!!という気持ちは時に事故につながることもあると思いますし、心に余裕が生まれることは絶対にいいことです。

③替えのジャージ、ないしインナー。
これは偶然にも自分はユニクロの冬用インナーを「間違えて」持ってきてしまったのだけれど、念の為荷物預け袋のなかに入れて大正解。
大抵ヒルクライムで頑張った後は汗でびしょびしょです。当然動かなくなれば一気に冷えます。
これで外気が寒いとなると寒さは倍増。凍え死ぬ。
濡れてるものが体に触れてないだけでもかなり違います。必須。

④リュック
皆さんが始めたての頃に勝ったドイターのレースや、レースX。
自転車に嵌り続けた結果「別にリュックって背負って走らなくね?」という気持ちになり箪笥の奥でひっそりとこちらをみているあいつら。今こそ出番です。

ビニールのバッグでも問題は無いと言えばないのですが、やはり安心感が違います。
破れたりすることや紐がちぎれたりはあり得ないと思いますが、荷物預け袋にリュックを入れて、下山時にはリュックに全て詰めるようにしましょう。こちらも下りでの気持ちが全然違いますよ。

仮に全て家に忘れてしまっても、インナーなどはユニクロとかで買えるものでも十分効果がある為、前日に会場についた後でも落ち着いて服のお店を探し購入するとよいと思われる。待ちの時間は想像以上に長く寒ければ辛く感じます。


番外編

ダニ対策(そういうもの売ってるのかどうか知らんけど)

使ったことのない宿に泊まった結果。派手に足をダニにやられました。約一週間たった今も異常なまでに腫れ続けています。もし畳の部屋の宿に泊まるのであれば、かゆみ止めや何か対策できるものを下山時に入れる必要はないが、用意しておくといいかもしれません。今年はこれを経験した。辛い。

風邪対策

これは完全に人によりますが、ロードバイクに乗ってると本来寒くて服着なきゃいけないような場面でもジャージ一枚でガクガクしながら耐えるシーンは多いです。
なので、翌日とかに「あぁ・・・やっぱり風邪ひいた」なんてことが多い。自分は。
なので、イベントが終わったら、異変がそれほどなくても葛根湯とか、ビタミンの多いものを取るように心がけています。これをやるようになってから、ライド翌日に風邪で寝込むことが無くなりました。プロテインだけじゃなくてビタミンをとれ!!!ビタミンを!!!

タオル、新聞紙

下り対策です。防寒着忘れた。服買うところもない。どうしよう。ウインドブレーカー一枚しかない。
と言う事に当日に気づいたら、コンビニでタオルなり新聞紙なりを買って下山袋に詰めましょう。
下るときにおなかに入れます。全然下りの辛さが変わります。緊急対策ですね。


ハルヒルは学ぶことの多いイベントでした。
個人的には富士ヒルより楽しかったので、ぜひまた参加したいイベントです。
運営の皆様ありがとうございました。



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